加古川市 交通事故に遭ったら弁護士へご相談ください
増額しなければ成功報酬はいただきません
※諸経費20,000円(税込 22,000円)がかかります。※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合※事案によっては対応できないこともあります。※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
加古川市で交通事故に遭いお困りではありませんか?
事故直後から、弁護士に様々なサポートをすべてお任せいただきながら賠償金額の増額も見込めます
- 主婦の方の損害賠償額を、提示額から約1000万円増額させた事例
- 弁護士介入の結果、一週間で賠償額が800万円以上増額した事例
- 外貌醜状の後遺障害逸失利益が争われた事案で、約642万円増額した内容で和解することができた事例
弁護士法人ALGでは、医学的知見をもつ医療問題に特化した弁護士と豊富な相談実績をもつ交通事故に特化した弁護士が連携して解決にあたります
弁護士法人ALGが交通事故の被害者のために、高度な専門家集団としてお役に立つ存在でありつづけるために
01
交通事故に特化した弁護士が在籍しています
弁護士法人ALGは、交通事故の専門性を強化し、交通事故分野に特化することで、様々な交通事故案件をこなせるようなスペシャリストを目指しています。
02
医学に精通した弁護士が在籍しています
交通事故の事案は、医療分野と非常に密接であるといえます。交通事故の示談交渉の重要なポイントの一つに、後遺障害等級認定の申請があります。このときに、医学的知見が非常に役立ちます。
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交通事故の知識があるスタッフが対応いたします
弁護士だけではなく、スタッフの専門知識強化に努めています。具体的には、専門知識の共有やブラッシュアップのための弁護士同席の勉強会を定期的に行っています。
事故にあったがどうしたらいいかわからない
適切な通院頻度がわからない
仕事を休まないといけなくなった、辞めないといけなくなった
相手方保険会社から治療費を打ち切ると言われた
適切な後遺障害等級認定をサポートしてほしい
認定された後遺障害等級に納得がいかない
相手方保険会社とのやりとりが大変で煩わしい
示談交渉が進まない
損害賠償金額に納得がいかない
弁護士法人ALGへお任せください。弁護士が、あなたの一番の味方となって保険会社とのやり取りをいたします
交通事故では適切な通院が重要です
適切な通院をして治療を行えていない場合…その後の慰謝料や後遺障害等級認定に大きな影響があります
通院3ヶ月・通院日数20日の慰謝料 | 自賠責保険の基準 | 弁護士基準 |
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168,000円 | 530,000円 |
通院6ヶ月・通院日数30日の慰謝料 | 自賠責保険の基準 | 弁護士基準 |
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252,000円 | 890,000円 |
弁護士なら、適切な通院頻度や、通院時のアドバイスを行えます。加古川市で交通事故治療の通院を行う方は弁護士へご相談ください
保険会社から「症状固定の時期なので治療費を打ち切ります」と言われても治療を辞める必要はありません 適正なタイミングで症状固定を行っていない場合、その後の後遺障害等級認定や損害賠償に大きく影響する可能性があります
まだ治療を続けたい場合は、継続して通院しましょう「症状固定」を決められるのは医師のみです
治療を続けたい場合に弁護士ができること
- 治療継続の延長交渉
- 治療費継続の交渉
- 自身で支払った治療費の請求
加古川市で交通事故の治療を行っていたものの、症状固定・治療打ち切りについて言われお困りの方は弁護士へご相談下さい
納得のいく後遺障害等級が認定されるにはしっかりと準備を行う必要があります
- 必要な検査は行われているか
- 申請書類に不備はないか
後遺障害等級認定・異議申し立てで弁護士ができること
- 経験豊富な弁護士が不足した検査や資料のアドバイス
- 医学的知見を持った弁護士との連携が的確な異議申し立てをサポート
加古川市で交通事故の後遺症が残り後遺障害等級認定したい・認定結果に納得いかない方は弁護士へご相談下さい
交通事故により仕事を休んだ・辞めなくてはいけなくなった場合も請求できる可能性があります
- 休業損害
治療で仕事を
休まざるを得なくなった - 逸失利益
事故により
仕事ができなくなった
加古川市で交通事故により仕事ができずお困りの方まずは弁護士へご相談下さい
保険会社から示談案を提示されたら要注意そのまま示談すると損してしまう可能性があります
提示された賠償案は正しい金額ですか?
保険会社にすべて任せてしまっていませんか?
慰謝料の請求・示談交渉は
弁護士にお任せするだけで大幅にアップする可能性があります
弁護士なら保険会社よりも高い基準で算出するため
高額な慰謝料を請求することができます
弁護士による解決事例
損害に見合う賠償額の支払いを認めさせることができた事例
ご依頼者様は40代の女性で、赤信号停止中に、後続車両に追突される事故に遭われました。
ノーブレーキで追突されるという相当な事故であったにもかかわらず、事故から3ヶ月で一括対応を打ち切りたいと相手保険会社から連絡があり、ご相談に見えました。
弁護士は、相手方保険会社に対し、事故状況やご依頼者様の治療状況からして治療を継続する必要がある旨を説明し、一括対応期間の伸長を求めました。医療照会の結果なども踏まえ、事故から6か月間の一括対応を受けることができました。
6か月間治療を続けたものの痛みやしびれ等の症状が残存したため、後遺障害の申請をすることにしました。弁護士から担当医師に対し、後遺障害診断書の作成にあたって診断や記載の上で留意していただきたい点を伝え、ご依頼者様の症状を余すところなく記載した後遺障害診断書が作成されました。その結果、後遺障害14級が認定されました。
後遺障害認定結果を踏まえた相手保険会社との示談交渉においては、休業損害と逸失利益が争いとなりました。休業損害の点では、ご依頼者様が怪我により家事・育児の休業を余儀なくされたことに係る損害(主婦休損)について、ご依頼者様の年代では他の年代より平均収入が高く、休業による損害も大きくなることを主張しました。逸失利益の点では、左上肢のしびれ等の残存症状からすると、後遺障害14級が認定された場合に一般的な2年から5年の逸失利益発生期間よりも長期間、逸失利益が発生する可能性が高い旨を主張しました。
上記のような主張により、休業損害と逸失利益について、ご依頼者様の受けた損害に見合う賠償額の支払いを認めさせることができ、慰謝料等と併せ、ご依頼者様にご納得いただける金額の損害賠償を受けることができました。
通院段階から弁護士にご相談いただき、治療期間中から示談交渉にかけて弁護士が相手保険会社と粘り強く交渉したことが、後遺障害認定や相当額の損害賠償の獲得につながった事案でした。
相手方保険会社との粘り強く迅速な交渉によって約161万円増額した事例
ご依頼者様は、相互交通が困難な道路を自動車で走行していましたが、ご依頼者様の前には1台の自動車が走行してました。
ご依頼者様の前の自動車が前方から進んできた自動車とすれ違うことになりましたが、前方の自動車は道幅が狭かったため、進むことができませんでした。その後、前方の自動車が突然バックし始め、それが原因でご依頼者様と衝突することになりました。
ご依頼者様が弁護士に相談した段階では、保険会社から賠償金180万1465円の提示がされていました。保険会社の提示した賠償金額の内容及び内訳を精査したところ、本来含まれるべきである後遺障害逸失利益が全く含まれていないこと、休業損害・傷害慰謝料が低額であることが判明しました。
そこで、弁護士が後遺障害逸失利益の計算、休業損害・傷害慰謝料の再計算をした上で、相手方保険会社との交渉を開始しました。
なお、ご依頼者様はなるべく早期な解決を希望していました。 ご依頼者様は後遺障害が認定される程の大きなケガを負っているため、本件事故によるケガの大きさ・病院に通うことの辛さ等を、相手方保険会社に訴えました。
相手方保険会社は交渉開始当時、増額に対して消極的な意見でしたが、粘り強く迅速な交渉の結果、交渉開始から約20日で161万1198円を増額した合計341万2663円を保険会社から受け取ることができました。
加古川市で交通事故に遭い、保険会社から提示された賠償額が正しいのか分からない・適正な額で慰謝料請求したいかたは弁護士へご相談下さい
弁護士法人ALGの強み
医学博士の学位をもつ弁護士在籍で高度な医学論争に対応
交通事故では、むちうちや打撲といった軽いものから、脳に後遺症が残ったり、寝たきりになってしまったりするような重症のものまで、実にさまざまな怪我を負う可能性があります。
こうした怪我に「見合った補償」を受けるには、交通事故の知識だけでは事足りず、怪我に関する医学知識も欠かせなくなってきます。
相手方となる保険会社には顧問医がいますので、症状が重く賠償額が高額になるにつれて、高度な医学論争に発展することも少なくありません。軽症の怪我に至っては、治療の必要性や、事故との因果関係自体を争ってくる可能性もあります。
この点、弁護士法人ALGには、医学博士の学位をもつ弁護士がおり、医学的知見をもって反論することができますので、真っ当な損害賠償請求の実現を目指せます。
弁護士は交通事故被害者の最大の味方です
交通事故のやりとりをしていくうえで勘違いされやすいのですが、保険会社は100%味方ではありません。
なぜなら、保険会社は、補償はしてくれますが、被害者との利害関係が完全に一致することはないからです。
この点、弁護士はちがいます。
経験豊富な弁護士に依頼すると、依頼された弁護士は被害者のいちばんの味方になります。
被害者の要望や不安に寄り添い、「正解がわからない」という方の道しるべとなるべく、“代理人”としてやりとりを進めていくことができるのです。
ただ、一人の被害者が、たくさんの案件を抱えている弁護士を独占するのは不可能に近いのも事実です。
事務所によっては、弁護士となかなか連絡がつかない場合もあり、安心するために弁護士に依頼したのに、かえってストレスが増えてしまったという方も少なくありません。
弁護士法人ALGは、弁護士はもちろんのこと、事務員・受付といったサポートスタッフが充実しています。
サポートスタッフも、知識や経験・ノウハウも豊富に備わっているだけでなく、スキルアップのための勉強会や弁護士との連携を惜しみません。
弁護士だけでなくスタッフ一丸となって、ご依頼者さまからの不安・疑問・要望に対するレスポンスの早さや正確性の維持・向上に努めています。
ご依頼者さまの利益を一番に考え、保険会社と交渉いたします
弁護士法人ALGは、ご依頼者さまの利益を最優先に、弁護活動・サポートに努めています。
「ご依頼者さまの利益を一番に考える」という点から、ご相談くださった事案にはメリットがあるのかどうか、事前にしっかりと確認させていただきますので、ご安心ください。
たとえば、賠償額増額といった経済的メリット、やりとりなどの煩わしさからの解放といった精神的メリットなど、ご依頼者さまによって感じるメリットはさまざまあるかと思います。
弊所では、こうした一人一人に対する最適なプランを臨機応変にご提案いたします。
弁護士は、被害者の利益を最優先し、保険会社と交渉していきます。
明るい未来を見出すためにも、まずはご相談いただくことから検討してみてはいかがでしょうか?
ご相談の流れ
- お問い合わせ
お電話・メールフォームよりお気軽にご相談下さい。
まずは交通事故事件専属の受付スタッフがお伺いいたします。 - 法律相談
受付スタッフと弁護士がご相談内容を共有し、事前に準備を致します。
ご相談時すみやかに的確なアドバイスや戦略のご提案が可能です。 - ご契約
弁護士相談の内容に納得頂けましたらご契約を行います。
無理に契約を進めることは致しませんのでご安心ください。 - 事件対応
ご提案した戦略に沿って事件対応を進めます。
事務員と情報を共有していますので、弁護士が不在の場合でも連絡が取れる体制を整えています。
弁護士費用
増額しなければ成功報酬はいただきません!
0円
0円
成功
報酬
後払い
※諸経費20,000円(税込 22,000円)がかかります。 ※死亡・後遺障害等級認定済みまたは認定が見込まれる場合 ※事案によっては対応できないこともあります。 ※弁護士費用特約を利用する場合、別途の料金体系となります。
回収金額の11%
+
180,000円
後遺障害認定済みの方は別途お得な
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依頼する事ができます。